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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』6巻感想

◇魔弾の王と戦姫11◇


おすすめ度:★★★★☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

記憶を取り戻したティグルはジスタート王国にて新年を迎え、因縁浅からぬ戦姫たちと感動の再会を果たす。また、彼はジスタート王に謁見し、思い描く未来の甘さを指摘される。ブリューヌに戻ったときろで残してきた巨大な武勲が、決して彼を以前と同じままにはしておかない。王の言葉に、ティグルの胸中は大きく揺らぐ。一方、ブリューヌ王国ではレギン王女暗殺が企てられるも、未遂に終わる。だが、事件はそれで終わりではなかった。陰謀の背後に見え隠れしていた隣国ザクスタンが、剥き出しの野望をブリューヌに向ける。故国の窮地に、英雄となった若者はいま、再び大動乱にその身を投じようとしていた―最強美少女ファンタジー戦記、新章突入の第11弾!

◇感想◇

 ほぼ全ての戦姫達との修羅場ぁああああ! ニヤニヤが止められないぃいいいっ!!

 アニメは動くミラが見られて満足でしたのMF文庫J「魔弾の王と戦姫」11巻!

 戦姫達との再会や、ブリューヌへの侵攻と、新しい章の幕開けらしい初動でした。
 盛り上がり要素はありましたが、始まりの巻ということもあり、これから先へと話を進めていくための伏線を散りばめたというところ。色々と不穏な影がちらほらと。

 まあ、管理人としては11巻はブリューヌが攻め込まれたことよりも、戦姫達の「正妻戦争」が素晴らしかったんですけどね!

 ■戦姫が一堂に会し、遂にヴァレンティナが動く。そして、戦場はブリューヌへ■

 「魔弾の王と戦姫」11巻でやっと、自身の無事をリュドミラやソフィー達に伝えられたティグル。
 彼の無事を喜ぶ戦姫達が、いろいろと修羅場ったのは興奮しながら後で書くとして。

 今まで怪しい行動をするだけして、管理人に「結局彼女はいつになったら活躍するのん?」と疑問を抱かせた大鎌の竜具を所持するヴァレンティナが遂に動き出しました!

 今巻でも彼女の目的は見えませんが、ティグルと接触を図り、また王命とはいえティグルの手助けをするヴァレンティナ。
 恐らく今回の章で彼女の目的や、色々な繋がりが見えてくるのではないかと思っとります。

 また、非道だが効果的な策をティグルに授けるヴァレンティナの姿を見ていると、まるで魔女だと思ってしまいます。彼女ほど英雄を惑わす魔女という言葉が良く似合う戦姫もいないでしょう。
 特に「部下の功績を横取りするのは、いい指揮官とは言えませんよ」と、ティグルの首の腕を巻きつけ、囁くように助言する姿を想像すると、もう男を惑わす悪女にしか見えなくて――興奮します。
 妖艶な策略ヒロインも大好きな管理人です!

 次巻でも絡みそうな感じなので、どのような立ち位置でティグルに惚れるのか楽しみで仕方ありません。ティグルのハーレムに加わるのは決定済み。

 ■リュドミラの今後に期待!■

 「魔弾の王と戦姫」の中で、一番好きなヒロインがリュドミラです。
 出番は少なくとも、今巻も魅せてくれました!

 ティグルのことを心配していたというのに、素直に口にできずつんけんした言葉を吐いてしまう。
 頬を赤らめながら、けれど不満そうに「お土産を貴方の手から受け取りたかった」という。
 まさにツンデレという言葉が良く似合うリュドミラがかーわーいーいー!
 
 なにより、ブリューヌが攻められたと知り、急いで帰ろうとするティグルの力になろうと王に進言するリュドミラの行動に心動かされました。こういった行動を見ると、本当にティグルのことを大事にしているのだと伝わってきて、心がきゅっとしてしまいます。
 結局、王に止められて援軍出せない不憫な子になってしまいましたけどね! なんだかんだエレンに一歩出遅れるリュドミラふびかわ(不憫で可愛いの略)。

 ■ジスタートが誇る麗しき戦姫達の修羅場が凄く良い! もうティグルはハーレムエンドに進むしかなですね!■

 さあ、やってまいりました11巻の名場面! 戦姫による「正妻戦争」でございます!
 ティグルに縁のある戦姫達がこぞって彼に抱きついたり、手を握ったりして無事を喜びます。そして、それを見て嫉妬する戦姫達が可愛いのなんのってもう! 戦姫と呼ばれていても一人の女の子なんだからね! と、主張されているようでした。

 特に今巻ではオルガの子作り発言により、エレンやミラ達が露骨に不機嫌になっていました。
 それはつまり、様々なしがらがあるからティグルと添い遂げられないと理解しているからそういったことを口に出せないのに、その禁を破ってあっさりティグルに告白したオルガのことを軽蔑する反面、羨ましいと思っているってことなんですよね!? 本当なら私が言いたかったのに……っ! とか、そういう気持ちで不機嫌になっていると思うと管理人の胸が熱くなります!!

 以降も、オルガは恋愛面において波乱を巻き起こすキャラになりそう。いやむしろ恋愛台風を巻き起こすぐらいのキャラになってほしい! そうなることを祈っているのは管理人だけではないはず。

 また、リュドミラとエリザヴェータの牽制も楽しかったですね。
 私はウルスとではなくティグルと戦った、私はティグルにお忍びの服を選んでもらった、私は……と、角を突き合わせているのがなんとも愛い。こういう、「彼にとっての特別は私なの!」っていう主張し合いってどうしてこんなにドキドキするんですかね? やっぱり美女に取り合いされるってのがいいんでしょうね! 管理人されたことありませんからそういう現実に起きない理想が楽しく興奮するってことでしょう――現実にありえないとか言うなバカ――!!(八つ当たり)

 □やっぱり美女に取られ合うのは男の夢□

 右に左に美女を侍らせ、ハーレム王になろうとしているティグルが登場する「魔弾の王と戦姫」11巻!

 12巻は最後の最後で見開き挿絵で登場したリュドミラといちゃいちゃして欲しいと思いました! ティグルせんぱーい! リュドミラが貴方のことを待っていますよー!!

◇関連書籍◇

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