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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』7巻感想


◇ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか1◇


おすすめ度:★★★★☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

大森藤ノ×ヤスダスズヒトのコンビが贈る
GA文庫大賞初の《大賞》受賞作、ここに開幕!!

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ! 」
「はいっ! 僕は強くなります! 」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、
構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。

これは、少年が歩み、女神が記す、
── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

◇感想◇

 ヘスティアとベルの二人が家族のように相手を想い合う関係がいい……っ!

 2015年4月にアニメ放送予定のGA文庫「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」1巻!

 どうなのかな? 面白いのかな? 買おうかな? と思うだけでなかなか踏み出せずにいましたが、アニメ化が決定し、公開されたPVを見てたら胸が高鳴り買っちゃいましたー! やっぱり、アニメの映像を見ていると期待が高まってしまいますね! 管理人、アニメ始まって観ないで、文庫ばかり追いかける人ですけど! ……アニメって、自分のスピードで見れないのが苦手で。

 期待半分、駄目でもしょうがない程度で読み進めましたが……予想以上に良かったぁ…………。
 ハーレム願望や、自分に自身がない。そんな共感できる部分を多く持つベルの頑張る姿を見て、応援したくなり、家族のように大切なヘスティアとの信頼し合った関係がもう……たまらなかったですっ。

 他のヒロイン勢も可愛く、ベルを気に掛けて大事にしてくれている方が多く、ベルの頑張りをちゃんと見てくれている人が多いのも魅力的。
 2巻も買おう~、と心に決めました。

 ■ベルを狙う美の女神フレイヤの今後の活躍に期待!■

 今作のストーリーテラーか。はたまたジョーカーか。悪役というには微妙な位置なフレイヤさん。

 色々な男性と関係を結んできた彼女が一目惚れしたのがベル。ヘスティアもそうですが、ベルは本当に色々な異性を惹きつけますね! やっぱり、純粋無垢で子供っぽいというのは母性をくすぐるんですかね? それなら、なにもできない駄目人間な管理人はどうでしょうかね? ああ、止めてそんな目で見ないで……っ!?

 茶番はともかく。
 ベルへの愛か恋か、はたまたただの戯れかはわかりませんが、随分と気に入っている様子。そんな彼にモンスターけしかけるんだから、女神の愛は怖いですよね……。好きな人だから意地悪したくなるにしても、相手を死んでも構わないとか、あまりにも過激で、一方的な愛……ヤンデレ怖い(ガタガタ

 今巻ではあまり登場シーンはなかったですが、これからもベルに関わってくる様子なので、期待値が高まります。特にベルと出会った時にどういう反応を示すのかが気になりました。とりあえず、ヘスティアと取り合うのはどこかで入れて欲しい。

 やっぱり、子供っぽい主人公が年上お姉さんにからかわれたりするのが好きな管理人は、フレイヤさんが好みなのでした。
 まあ? 管理人は年上も年下もいける変態ですけどね! つ、通報はっ、通報だけはご勘弁を――!?

 ■主人公じゃなかったらここで死ぬんだろうなー■

 酒場で自分に向けられた心ない言葉を聞いてしまったベル。その言葉を事実だと認めてしまい、否定することもできずに無我夢中でダンジョンへ……。
 完全なる自暴自棄なのですが、そこはやはり主人公。むしろ、どんどん敵を倒してその才能を開花させていきます。

 「小説家になろう」系の文庫にありがちな流れですが、どうもここだけはしっくりきませんでした。
 才能が開花するのはいい、最強系は嫌いじゃありません。むしろ好きです。けれど、自暴自棄でダンジョンに逃げ出した人間の才能が開花するというのは、正直違和感があります。
 
 自暴自棄になって行動したのに才能が開花した、という流れが駄目だったんだろうと思います。そこには強くなりたいという思いもなにもありませんからね……。
 できれば、あの場面は死にかけたながらもどうにか教会の隠し部屋に帰ったベルを、ヘスティアに慰めてもらいたかったです。

 ■ヘスティアが可愛く、ベルとの関係が理想過ぎます!■

 ヘスティアのおかげでロリ巨乳が好きになりましたー! 軽蔑の視線が突き刺さる――!!

 もう、ヘスティアが可愛すぎて仕方ないのですが……っ!
 自分以外の誰かの手によってベルが変わるの許せないとか、ベルのためならどんなことでもできる行動力とかもうただの恋する乙女。神様だって、恋して……いいと思います。
 HEY、ゴッド! 恋しちゃいなよ――!!

 また、恋だけではなく、家族のようにお互いを想い合える関係が心にぐっときました。
 最底辺な二人だけれど、相手のために頑張ろうとする姿の眩しいこと。1人になりたくないと傷を舐め合う関係は、ただの甘えかもしれません。
 それでも、相手の傍にいたい、大事にしたい、大切だと思って欲しい。そんな想いから、相手のために行動する姿が、管理人はとても好きです。

 ベルのために土下座をするヘスティアや、ヘスティアのために毎日ダンジョンへ繰り出すベル。そんな二人の関係がとても心に残り、熱い吐息が漏れてしまいました。はふぅ。

 □ベルとヘスティアの二人がずっと一緒にいれますように□

 ベルとヘスティアの関係が素晴らし過ぎた「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」1巻!
 この二人には、どういう形でもいいのでずっと一緒に居て欲しいなー、と思いながら1巻の読み返しに入る管理人。とりあえず、ヘスティアの嫉妬シーンを読みます。そして、電源の消えた画面に映るニヤニヤと気持ち悪い表情を浮かべる自分に絶望して、心折れて眠るのです……。

◇関連書籍◇

【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】


【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ソード・オラトリア】
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