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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』7巻感想


◇できそこないの魔獣錬磨師1◇


おすすめ度:★★★★☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

授かったモンスターの紋章によって優劣が決まる世界。モンスターを従え闘わせる『魔獣錬磨師』の育成学園『ベギオム』に通うレインは学園唯一のスライムトレーナー。周囲の嘲笑も気にせず、相棒のペムペムを信じ、誰よりも努力を重ねていた。そんなレインに固執する学年3位の美少女ドラゴントレーナーのエルニア。紋章と美貌を兼ね備えた完璧な彼女が底辺のレインにこだわるのは、過去の因縁が原因らしいが…!?最弱も最強も関係ない!勝利への執念が定められた運命に逆転劇をもたらす!!

◇感想◇

 本当の意味で最弱が最強に勝利する姿に歓喜!
 ファンタジア大賞“金賞”を受賞した富士見ファンタジア文庫「できそこないの魔獣練魔師」1巻!
 モンスターファームのようにモンスターを育成して戦う、そして主人公のモンスターはスライムだ! という内容に興味を持ったので購入。
ゲームのようなシステムや、主人公がスライムを相棒にしているけど、特別な力を持っていて「それもう最弱じゃないですよね?」という疑問を挟む必要もなくて素晴らしかったです。
本当の意味で最弱が最強を倒す、ありそうでなかった熱き王道に心が熱を帯びました!

 ■レインとペムペムに特殊な力などない!■

 「できそこないの魔獣練魔師」の主人公レインに特殊な力はありません。
 生まれながらに授かる紋章によって従えられるモンスターが決まるのですが、レインが授かった紋章は最弱モンスタースライム。
 けれど、あらゆる努力をし、ゲームのシステムのような【昇華】という能力が向上する力を使い、上位のモンスターであるドラゴンにすら勝利する、燃えないわけがないです!
 これが、「最弱だったけど実は特殊な能力を持っていて~」とかだったら直ぐに熱は冷めるかもしれませんが、そんなことはなく、本当にスライムというモンスターを使いこなしています。
 「最弱モンスターでゲームクリアを目指してみた」というものをラノべに当てはめたよう。きっと、レインのスライム“ペムペム”はレベル100のモンスターでしょう。
 特殊な力など必要ない!
 例え最弱と揶揄されようとも、何度地を舐め膝を付こうとも、必ず勝利を掴んで見せる! そんなレインとペムペムの強さが管理人の心をぐっと掴みました!

 ■幼馴染ヒロインが登場して欲しかったです■

 管理人としてはこういったキャラクターにこそ幼馴染ヒロインとか、幼い時からずっと同じ学校でレインのことを見ていたヒロインが欲しかったです。
 初めから彼の努力や、敗北の数々を知っているからこそ好きになったと、そう堂々と言えるヒロインにこそレインと共にあって欲しい!
 この物語に登場するヒロインだと氷狼使いのアリカが一番近いのですが、最も管理人の理想に近いのが親友であるガゼットという結論。
 レインの培ってきたものも、実力も知っていて、彼に影響され、誰よりも信用しています。
 「腐腐腐っ」とどこかで鳴き声が聞こえそうですが、熱い友情で収まるなら管理人は大歓迎! けど、やっぱり新たなヒロインが欲しいですねー。

 ■期待大! ゴッドトレーナーアリエル!■

 今後に期待大なのは、表紙にもなっているドラゴントレーナーエルニア――の姉アリエル。
 ゴッドトレーナーという神を従える“魔獣錬磨師《モンスタートレーナー》”。
 自身が最強という自負のあるクールな彼女がレインに負けた時の姿や、唯一人レインを信頼するようになったらどんな反応をするのか、妄想すると背筋がぞくぞくとしてしまいます。きっと風邪ですね。
 登場シーンも、関わりも少ないですが、2巻以降にそんなあられもない姿を魅せてくれることを期待しております!

 □モンスターファームでドラゴン育てたい□

 読み終わったら「スライム舐めるなよ!!」と叫びたくなる王道下克上ファンタジー。
 最弱が最強を倒す下克上部分は残しつつ、アリエルとの関係性が深まるといい、ぜひ、ぜひに! と願いつつ、ドラゴンを育てるためにモンスターファームを通販で買おうと思います。……誰もスライム育てるなんて言ってないですもん!
 

◇関連書籍◇

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