SITEMAP LINK BBS MAIL

  ライトノベルに関わるコンテンツを配信する個人サイトです。
トップページ はじめに ライトノベル新刊 ライトノベル感想 ライトノベルアニメ化 ライトノベル特集

  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』7巻感想


◇新約 とある魔術の禁書目録11◇


おすすめ度:★★★★★
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

待望の最新刊は、新ヒロイン・食蜂操祈が登場!

「そういえば初めて『あの人』と出会ったのも、あの交差点だったかしら」
食蜂操祈が初めて上条当麻と遭遇したのは、数多の魔道書を司る白いシスターが魔術の世界から逃げ出し空から振ってくる、ずっと前のことだった。
今でも、食蜂操祈は覚えている。ツンツン頭の少年との想い出を。
はじめは、新手のナンパかと思った。
ある時は、水着を見られた。
ある時は、バッグで頭をぶん殴った。
ある時は、間接キスを経験させられた。
そして、最後に――。
命を救われた。
それは、彼女の人生の中でも、一、二を争う『幸せな時代』。精神系最強の能力者『心理掌握(メンタルアウト)』の、大切な『記憶』だった。
食蜂操祈の過去を紐解く物語が、今始まる。

◇感想◇

 皆さん待ちに待った食蜂操祈回ですよ!! 魂が震えました!!
 電撃文庫「新約 とある魔術の禁書目録」11巻!!
 待望の最新刊は、新ヒロインと銘打たれついに食蜂操祈さんが登場してくれました!
 これまで数々の伏線を残し、新約7巻でやっとその関係性が……っと期待高まりましたが肩すかしをくらった人も多いはず。
 けれど、今巻は、ええ、今巻は肩すかしなどではなく、まるっと食峰操祈と上条当麻の物語が描かれていました!
 どぎまぎしたり、ニヤニヤしたら、キャー!! と叫びたくなったりと大変充実した巻であることは間違いありません!


 さて、今巻は食蜂さんと上条さんの過去を描くわけですが、誰もが一番初めに気になるのは表紙の食蜂さんでしょう。
 なんと言っても胸がない! 中学生に見えないとさんざ言われた彼女の胸が、ない!
 え、え、どういうこと過去って言ってもそんな昔じゃないでしょそんな一気に成長するものなの!? と疑問を浮かべる人は多くいたことでしょう。
 その疑問は適切でしたがしかし、食蜂さんは上条さんへの愛の力によって巨乳へと急成長を遂げたのです!!(やや偏見が混じっていますが、だいたいそんな感じ。過去上さんは明言するほど巨乳大好きさんでしたから)
 恋をすると女は変わると言いますが、身体まで変化するとは、恋とは偉大ですね。

 そんな現ないすばでーの食蜂さんは、上条さんとの出会いの場所など思い出を巡る旅に出ます。
 パンツ見られたり、水着で腕に抱き着いたり、パンツ脱がされそうになったり、巧みな話術で間接キスさせられたりと、とんでもヒロイン力を次々披露する食蜂さん。
 初っ端からのとんでもない食蜂さん攻めに、読んだ当初はノックアウト状態でしばらくチーンと寂しい幻聴が聞こえそうなほど、萌え死んでいました。そして思ったのは、やっぱり美琴ポジションだったかーと。
 作中で食蜂自身も言っていますが“もしかしたら”彼(上条)の隣に居たのは自分だったのではないかと思わせる程、彼と似た関係や過去を築く美琴と食蜂。
 今では上条さんにデレデレな食蜂さんぽいですが、昔はツンデレなようで、美琴が今の食蜂のようになっていてもおかしくはなかったんだなーと思わせてくれます。
 正直、このまま過去を巡って「食蜂可愛い! このまま本編に本格参戦かっ!?」と思わせて終わりかと思っていたら流石蒲池先生は違いましたね、やってくれました。

 思い出の場所(地殻熱発電の施設)は、食蜂の記憶とは一致しなかった……。

 もしかしたら、上条当麻との記憶は偽物かもしれないと、食蜂と、そして読者に思わせる表現があるとは想像していませんでした。
 ネットでも色々と考察が行われていましたが、旧約1巻の記憶のある上条も食蜂さんのことを知らない様子だったので、そういった可能性もあるのではないかと管理人の頭の中にもあったので、実際どっちなの!? と物語に飲み込まれてしまいます。
 正直、過去上さんは今よりも強気な性格をしており、格好良さ数割増しだったので別人疑惑も管理人の中にありました。
『おうよ。テメェらこそ、死ぬ気でかかってきやがれ』
 相手に「その幻想を~」と向かっていくことは多い上条さんですが、かかってこいと迎え撃つ宣言をするのは珍しく、過去上さん格好良い! と惚れそう。思わず「この人、本当に上条さん?」と疑問が頭に浮かぶ程。

 自身の記憶が正しいか確認するために、上条さんの過去話で関わりを持ちそうな雲川先輩が登場。
 予想以上に上条さんラブな人で驚きつつも、食蜂さんの身体に異常がないか確認するのに服を脱がせ…………全く本当に彼女は中学生なのか疑いを持ちたくなってしまいますねありがとうございます!!
 その後、なんちゃらなんちゃらして敵方(末端)に接触し、上条さんとの記憶が本物なのを確認。
 恋する少女のように、否、比喩ではなくそのままの意味で、汚れなど気にせず地面を転がる食蜂さんは可愛過ぎる。下手するとメインヒロインたる美琴が喰われるレベルです。
 え? メインヒロインは美琴じゃない? え、なんだって?(難聴)
 まー、管理人の中のヒロインはもう美琴さんか食蜂さんなので、インなんとかさんはとりあえず巻末病院以外の登場シーンを増やすところから頑張っていただくようにお願いします。

 この後、ラスボスさんが出てくるわけですが、あまり食蜂さんの可愛いシーンがないので割愛。
 エピローグへ。
 ラスボスさんとの戦いで食蜂を救った上条さんにお見舞いへ。
 旧約1巻からの話を矛盾させないため、食蜂の記憶だけが残らないなどご都合主義な面もありましたが、そんなのは脇に置いておいて管理人は大満足です。
 上条さんの額にキスしたり、これからの奇跡を願ったりと健気なヒロイン力全開な食蜂さん。これからの活躍に期待したい、むしろ出して下さいと土下座するレベルです。


 総括:食蜂さんが凄く可愛く、ヒロイン力が全開でした、まる。(小並感)
 そんな感じの新約11巻。
 正直、次巻でも多少なりとも活躍してくれるといいなぁ、と願っております。可能なら、準レギュラー、そしてレギュラーになって全てのヒロインを食らい尽くす勢いで……っ。
 以上、食蜂さん大好き管理人さんでした☆

◇関連書籍◇

【新約 とある魔術の禁書目録】

【とある魔術の禁書目録】

【とある魔術の禁書目録 SS】
戻る



| トップページ | はじめに | ライトノベル新刊 | ライトノベル感想 | ライトノベルアニメ化 | ライトノベル特集 |

今までの閲覧者数:
 現在の閲覧者数:

Copyright © 2013 ライトノベルウッド All Rights Reserved.