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◇空戦魔導士候補生の教官2◇


おすすめ度:★★★☆☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

“魔甲蟲”という脅威によって地上を奪われ、天空の浮遊都市に人類が住まう世界。人類は魔力をもって“魔甲蟲”に対抗するウィザード―空戦魔導士を生み出していた。変異種との戦闘で自信をつけたミソラたちだったが、ランキング戦ではいまだ勝ち星ゼロ。空戦魔導士科長は、ついにカナタに更迭を申し渡す。カナタは自身の進退とある条件を賭け、特務小隊のユーリ率いるチームとE601小隊の模擬戦を提案するのだが…。一方、学園の地下研究所では変異種を使った実験が進められていて―。裏切り者と落ちこぼれ少女たちの学園バトルファンタジー!

◇感想◇

 ユーリのためだけに読み切りました。
 富士見ファンタジア文庫「空戦魔導士候補生の教官」2巻!
 1巻がE601小隊に絞った話だとしたら、2巻はツンデレ後輩ユーリの話です。
 色々とありきたりな感じは否めませんが、ツンデレ後輩ユーリにやられてしまい読破。やっぱり、ツンデレっていいですよね。どんなに裏切り者と憎んでいても、元の先輩を知っているから嫌いになりきれない、その葛藤が彼女をツンツンさせていると思うと、昂ぶって、思わず本を投げそうになってしまいましたよ!(投げませんでしたが)


 教官としてカナタに挑み、破れて、けれど、カナタの秘密の一端を知ることで、素直とはいかないまでも、少しカナタに近付いたユーリ。
 クロエとロイドが裏切り者であるはずのカナタを無条件に信じているせいか、ユーリが子供っぽく見えてしまします。けど、何も話さないカナタへの対応としては、ユーリの反応が一番正しいのではないかな、とも。
 というか、小隊として仲間や信頼といったものを大事にしていそうなカナタが、自身に起こったことを誰にも話さない。それは、仲間を信頼しているのでしょうか? と疑問が浮かびます。主人公特有のあれですが、仲間は大切だけど自分は除外。どんなに傷ついても良いというご病気ですかね?
 そんな考えもあり、ユーリの方に感情移入しやすく、彼女には頑張ってもらいたいと応援している次第です。可愛いですしね、ユーリ。可愛いですしね! ユーリ!!
 ……最後のケーキ告白はどうかと思いましたけど。というか、あれで気が付かないとか、いくら鈍感でもありえんでしょう。


 ユーリ可愛い超可愛い、その一言に尽きる今巻。私としては小隊よりも、クロエやユーリとの話を凄く読みたいです。どこまでも信頼してくれるクロエに、素直になれないけどカナタを大切に想っているユーリ。
 小隊よりも、そっちとの絡みの方が好きな管理人でした。

◇関連書籍◇

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