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◇デート・ア・ライブ10◇


おすすめ度:★★★★☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

五年前、目の前で精霊に両親を殺された少女―鳶一折紙。あの日から、少女の存在意義は両親の仇を討ち、この世界から精霊を滅ぼすことに変わった。数年後、魔術師となり精霊と戦う力を得た少女は、自らの無力さを呪う。精霊を殺すためには、さらなる力を。その想いは叶えられ―。「あなたを巻き込まないためには、これがもっとも確実性の高い方法」「一体何にだよ!」「―私と、精霊の戦いに」彼女にとって唯一特別な存在、五河士道を監禁し、精霊たちを殺す悲願を叶えるため、戦場へと向かう折紙。戦争を止めるため、精霊を憎む少女をデートして、デレさせろ!?

◇感想◇

 これは、折紙を壊すための物語。
 「デート・ア・ライブ」10巻、鳶一エンジェルを読破しました!
 そして、読み終わった最初の感想は……辛い。

 1巻当初から散々引っ張ってきた折紙の過去が少し解き明かされた今巻。物語で語られた折紙の両親を殺した精霊が、未来からやってきた自分自身だったとは、もう泣くしかありません。
 その時の折紙の絶望たるや、想像することなど誰もできるはずもないでしょう。
 5年前を境に、両親を殺した精霊を殺すために生き、精霊を憎んできた少女。憎き精霊の力まで手に入れ、全てを救えるかもしれない手段だと信じて過去にまで遡った結果が、自身の手で両親を殺すことだったなど、心が壊れてもしかたがありません。
 この10巻は、折紙を壊すための物語。私はそう思いました。

 段々と、精霊同士の戦いが増えてきて管理人の心を躍らせてくれます。
 「デート・ア・ライブ」を読んでいる誰もが考えたことがあると思いますが、現在、士道の仲間になった精霊達が封印解除して戦えば、誰にも負けない精霊軍団(士道ハーレム軍団でも可)ができてしまうのではないか、と。それをやるとインフレ起こしてこの物語終わりますが。
 しかし、最近敵も強くなってきて、今回は十香が封印を解除して折紙と戦いました。他の精霊も封印状態とはいえ、前巻同様戦っていますし。
 少しずつですが、今まで助けてきた精霊が前線に出始めています。いずれ、封印から解き放たれた精霊達が助け合って戦う話を読みたいなーと思ったりしてます。
 10巻では皆を助けるために十香が封印を解き放ちましたが、今度は四糸乃辺りが、
「よくも士道さんを……っ」
 とか、士道がやられるのを見て激怒。封印を解き放ったりなどしませんかね? しませんよね、知ってました。
 とにかく、最近は戦闘も一撃必殺だけでなく、心躍る拮抗状態が続くことも多くなったので期待しております。

 そして、次巻への引き。
 狂三によって5年前に飛ばされた士道がどうなるのかが見ものです。

 ――これは折紙を壊すための物語。そして、折紙を救うための物語。

 そんな感じで、11巻は折紙を救うための物語であって欲しい。というか、わざわざ5年前に飛ばされたのですから、そうに決まってます。
 きっと、11巻こそ士道と折紙の過去が明かされる時なのでしょう。
 次巻も楽しみです。

 ※変態注意※
 にしても、精霊状態の折紙エンジェルがドストライクでした。管理人は天使大好きなので。表紙の折紙最高です! ページを捲った服従ポーズの折紙はもっと最高ですっ!! エロス!
 そ、そんな格好で服従ポーズをされても、ぺ、ペロペロなんてしないだからねっ!?(ハアハア
 

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