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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』6巻感想

◇ゴブリンスレイヤー3◇


著者:蝸牛くも イラスト:神奈月昇
おすすめ度:★★★★★
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

「ところで、ほら、えと、明後日、収穫祭が、あるじゃないですか――予定、空いてますか?」 「……ゴブリン」「あ、ゴブリン以外です」 秋、辺境の街は収穫祭を間近に控えていた。そんな中、神殿の仕事で忙しそうな女神官、ある出来事で拗ねる妖精弓手、祭の準備に参加する鉱人道士、蜥蜴僧侶と、それぞれの日常を過ごす冒険者たち。そしてゴブリンスレイヤーもまた“日常”を過ごしていたのだが……。 依頼の減るゴブリン退治、現れる三人の来訪者、祭の裏で暗躍する計画とは!? 「素人め、教育してやる」 蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第3弾!
(GA文庫公式サイトより)

◇感想◇

 受付嬢とデートでしたぁああああああっ!!

 デート回だけどやっぱり変なのはゴブリン退治しているGA文庫「ゴブリンスレイヤー」3巻感想!

 デート。それは、男と女が二人きりで遊ぶこと。しかし、ゴブリンゴブリンと頭の中がゴブリンしかないスレイヤーさんには関係ない言葉でした……今までは、な!

 それも今日までの話! なんと、あの偏屈変なのが午前に牛飼娘と、午後に受付嬢とデートするんだってさ! すっごいリア充。

 ■着飾らず、素の自分を見てほしいとか可愛い■

 管理人は受付嬢押しなので、午後のお話がヤバイきたこれ。
 職務とは違った素の自分を見てもらいたいとか可愛い。普通、好きな人には少しでも気に入ってもらいたいから着飾るものだと思いますが、色々な自分を知ってほしいというものもそれはそれで分かります。着飾るのも分かる。つまり、両方分かる。
 まあ、自分をどれだけ飾ったところで偏屈朴念仁筆頭のゴブリンスレイヤーには、なかなか伝わらないんでしょうけど。

 それでも、ゴブリンスレイヤーがちょこちょこ気を使っているのは見て取れるので、受付嬢も「しょうがない」と許してしまうんでしょう。完全にダメ男を見捨てられない苦労を背負い込む女性である。

 実際問題、現状のゴブリンスレイヤーですと惚れた腫れた以前に、最低限そういったことに興味や意識を向かせないことにはどうしようもなさそうです。少しでも女性相手にドキッとしたら脈もありそうなものですが……ゴブリンスレイヤーが照れる姿とか全く想像がつきません。

 ゴブリンスレイヤーに想いを寄せる少女達が不憫に思うこともありますが、少しでも相手のことを理解しようと努めるゴブリンスレイヤーを見ているとなかなか憎めず、少女達との関係も「しょうがない」と苦笑して見てしまいます。はっ! これがダメな男を許してしまう女性の気持ちっ!?

 ■女神官のちょろイン可が加速中■

 デート後はやっぱりゴブリンでしたが、女性関係の「しょうがない」場面を見た後で、仕事人な彼の姿を見ると際立って格好良く見えるのだから不思議。仲間の先頭に立ち戦う姿は、本人がどう思っているかはともかく傍から見れば「冒険者」そのもの。
 背中を預合い、強敵へと立ち向かう姿は幼子が憧れる「英雄」でしょう。

 そして、戦いの最中でゴブリンスレイヤーから頼りにされて、嬉しさで舞い上がる女神官のなんと愛いことよ。完全に惚れておる、間違いない。
 ちょっとした一言で信仰心を高まらせるのだから、彼女にとってどれだけゴブリンスレイヤーが特別な存在なのか分かるというもの。ゴブリンスレイヤーと一緒ではない時も、彼のことを考えているぐらいですからね。四六時中頭の中はゴブリンスレイヤー。惚れ惚れする程恋する乙女である。

 □ゴブスレ4巻はドラマCD付が発売するってよ!□

 ゴブスレのドラマCDとか楽しみ過ぎて眠れなそうで眠れるGA文庫「ゴブリンスレイヤー」3巻感想。

 来年の1月頃発売予定とのことで、既にその日が待ち遠しい。特にゴブリンスレイヤーが一体どんな声でどんな演技になるのか……想像が付かない!

 4巻の内容もですが、ドラマCDを楽しみにしつつ剣の乙女のようにごろごろします。彼女、普段からしっかりしているイメージでしたが、お祭りに行けず、ゴブリンスレイヤーと会えなかった為か拗ねてベッドでごろごろするとか、ギャップが可愛い過ぎるのですが。たった2ページの登場だったのに、管理人の脳内には拗ねて頬を膨らませる剣の乙女が住み着いて出て行ってくれません……。

◇関連書籍◇

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