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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』7巻感想


◇ようこそ実力至上主義の教室へ4.5◇

ようこそ実力至上主義の教室へ4.5 (MF文庫J)
著者:衣笠彰梧 イラスト:トモセシュンサク
おすすめ度:★★★★★
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

色々な事件が起こりつつも夏の特別試験は無事終了。高度育成高等学校の面々にも遂に正真正銘の夏休みがやってきた。しかし、夏休みの楽しみ方は人それぞれで――!?謎に包まれたA&Cクラスの生徒の意外な一面を描き出す「意外と伊吹澪は常識人である」&「意外と葛城康平は悩んでいる」突然のアクシデントから始まった堀北鈴音苦難の1日を描く「さりとて日常に潜む危険性」佐倉愛里のほんのちょびっとの勇気の結果は?「女難、災難の1日。天使のような悪魔の笑顔」夏といえばのプール回!「他クラスとの交流会」そして、シークレットな番外編も1本収録!大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録特別版、ショートストーリー集!
(MF文庫J公式より)

◇感想◇

 親密度を増した軽井沢との関係性が最高、だっ……!

 軽井沢が凄く可愛く見えて仕方がないMF文庫J「ようこそ実力至上主義の教室へ」4.5巻感想!

 今巻は正規のナンバリングからちょっと離れ、短編集。時系列関係なく色々な短編が載っているのかと思っていましたが、4巻後のお話でした。

 4巻までに変わった関係性や、これまでのクラス対抗の対決では見られなかった日常が描かれ、これまでとはまた違った味わいとなっております。

 特に人間関係の変化が読み取れるのが管理人としては凄い良いわけですな! つまるところ軽井沢のことなのだがな!

 ■清隆と軽井沢の新たな関係が心地良い。1番親密度高いですわ■

 1巻から登場していて、ヒロインにはならなそうなモブだなぁ、などと失礼なことを思っていた時期もありましたがそれも昔の話。今では一之瀬や佐倉に続いて好きになってしまいましたよ! 清隆との関係性だけでいえば1番好きですな。ほんと単純。

 清隆が軽井沢を脅して契約した後の話になるわけですが、思ったよりも軽井沢が清隆のことを嫌悪しておらず、むしろ前よりも親密さが増しています。清隆が裏の顔を晒す唯一の相手と考えれば、作中で1番距離が近づいているかもしれません。

 裏の顔を含め、ある程度の情報を軽井沢に晒している為か、清隆も彼女に対しては遠慮なくズバズバ言葉にして実力も隠さない為出来る男感が半端ない。そんな清隆に、脅迫や依存があるとはいえ従順な態度を見せる軽井沢の可愛いこと。清隆の前だと、ギャルっぽくなく普通に話すのも好印象。

 軽井沢に対してだけは秘密を明かしているのも、男女が秘密を共有していると考えるとときめくものがあります。いいですよね、秘密の共有。それだけで、より一層親密さが増す気がするのです。秘密は男女の仲を強くします


 つまるところ秘密の密会みたいでドキドキするし、清隆が切れ者状態でずっと話していて恰好良くてこの二人最高のペアかっ! となる。

 ■堀北の残念ヒロイン化が短編でも着々と進行中■

 その点なー、堀北は残念過ぎるなー。今回堀北メインの話もありましたが、水筒に手が嵌って抜けなくなるというなんともおまぬけな話。

 普段からしっかりしていて出来る少女であったなら、そういった姿も可愛く映ったのでしょうが、管理人からすると普段から失敗を繰り返す残念少女ですから「またお前はもう」ってむしろ手の掛かる子なわけです。

 もー、普段から清隆に助けてもらってるのに、短編でもこんななんて堀北ちゃんはダメな子ねー。

 そういった部分も含めてなのか、清隆は堀北のことを「信用していない」らしく、「ただの隠れ蓑」と口にしています。多少なりとも思うところはありそうですが、現状だと「利用している」だけに落ち着いている様子。学園内の実力も、ヒロインとしての実力も今一歩足りていない堀北のこれからの活躍に期待したい。……期待、出来るのかしら? むしろ、堀北兄と清隆の方があっさり距離縮めそう。なんだかんだで、あの二人仲良いから。


 逆に軽井沢が清隆の「信用」を勝ち取っているのがの、またの、特別感があってとても良いのよな! 本当、よく1巻目のモブからここまで昇進したものよ。考え深い。

 □4.5巻のフラグがどのように回収されるか楽しみ□

 短編集でありながら、本筋へのキーワードがちょこちょこ出てきたMF文庫J「ようこそ実力至上主義の教室へ」4.5巻感想。

 特に清隆が口にした「誰かを退学にさせる」というのが、どのように5巻に影響してくるのが気になるところ。筆頭候補は、軽井沢の過去を知っているC組の女子3人らしいですが、管理人としては清隆の非道さを表に出すのも良いと思うのでD組の誰かを退学にするのも可。とりあえず、下品力が高い3馬鹿が退場候補な! 管理人、盗撮はダメだと思うの! 嫌悪感が半端ない。

 清隆の過去もちょろちょろ明かされ始めるとのことなので、5巻も楽しみで仕方ありません! 次回も清隆の指示で的確に動く軽井沢を見たい! そして、そろそろヒロインとして一之瀬にも日の目を浴びて欲しい! 伏線っぽいのはあるのに中々進展しないのよね一之瀬との関係。君ら、牽制し合ってるだけだからつまらないのよ。

◇関連書籍◇

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