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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』7巻感想


◇この素晴らしい世界に祝福を!9◇


著者:暁なつめ イラスト:三嶋くろね
おすすめ度:★★★★★
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

最強の爆裂魔法と爆裂魔法がぶつかり合う!!

邪神ウォルバクの手により、王都が危機――そんな知らせを耳にしためぐみんは、イヤがるカズマを引き連れて、戦いの最前線へと向かう。そこで判明したのは、ウォルバクも爆裂魔法の使い手であるという事実で――。
スニーカー文庫公式サイトより)

◇感想◇

 めぐみんと一線超えぬぅぅうううっ!?

 2017年1月にアニメ第2期放送予定の人気作。スニーカー文庫「この素晴らしい世界に祝福を!」9巻感想!

 遂に、遂にキタァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
 ちょっと気があるそぶりを見せつつも、なかなか進展しなかった関係が何歩も前進! 管理人が読んでいるのは「このすば」ではないなにかではないのかと疑問に思うほどラブコメしています!

 最終的にまた後退しているような気がしなくもない気もしますが。

 ■エロあり、ギャグあり、シリアスあり、なんでもあり■

 相変わらず細々したギャグが秀逸な「このすば」。
 ギャグあり、エロの中にもギャグがあり、シリアスの中にもギャグがある。どこに言ってもギャグがあり、読み進めればギャグがある。
 つまり、隙あらばギャグが差し込まれており、今回もそのギャグにお腹を抱えて笑わせていただいております。

 管理人としては、嘘をついたら「チリーン」と音がなる魔道具を使ったやり取りが好きです。大真面目にシリアスなことをペラペラ喋っているところに「チリーン」となって、その後にくだらない真実を話す流れが面白過ぎました。
 特に「紅魔族の里に何故邪神が封印されているのか?」の流れがおすすめ。紅魔族の中二っぷりに笑う。

 ■爆裂魔法は戦略兵器■

 邪神ウォルバクとの戦いでは、爆裂魔法は使い方によってはやばいんだな、と改めて実感。冒険者であれば、一発撃って動けなくなるようなオーバーキルの魔法なんて必要ないのかもしれませんが、こと戦争に限ると相当強力な魔法になるのだなと。

 他の魔法よりも射程が長く、高威力。他者のサポートがあれば、敵陣のど真ん中に打ち込んでテレポートで逃げることも可能とか、敵からしたら悪魔のような戦法です。戦国時代に一日一発撃てるミサイルがあるようなものでしょう。戦況一変するわ。
 実際めぐみんがひっくり返しましたし、戦況。やはり、爆裂魔法は最強でした。

 こういった戦争での需要を考えると、国に仕えるアークウィザードには爆裂魔法を使える者がいても不思議ではないのですが……やはり昔からネタ魔法と言われているだけに、覚える人がいないのでしょうかね。

 ■今回の変態ダクネスさんはガチでエロかった■

 変態行動は数多あれど、イラストが付くとさらにエロく感じます。
 というわけで、胸を強調されるように縛られ、しかも股下にもワイヤーがきゅっと通ったエロネスイラストが大公開されていました!

 さらにこの人、自分で縛られたくせにトイレ行きたくなるわ、あまつさえトイレでカズマにパンツを下ろしてもらうとか、どうしてそんなことになるのか疑問に思うほどエロい。


 一番酷いのは、今回の見せ場がこれだけということですけどね!


 今回も戦闘面では一切役に立たず、あったとしてもカズマがダクネスの権力をちょっとばかし使っただけで、本人は真っ赤になって俯いていただけ。
 完全にエロ担当だけになってきたダクネスに活躍の場があるのか、これからに期待…………いやエロだけでもいいかしら?

 ■めぐみんと一線……越えてもいいのよ?■

 9巻はめぐみん一色と言っていいほど、めぐみんがヒロインしている回。カズマとの関係も進展し、過去との因縁にも決着を付けるとか、これから出番が減るのではないかと逆に不安になるほどめぐみん推しでした。やっぱ人気投票1位は優遇されていますね。

 今巻、一押しはやはりめぐみんの告白。
 前にもそれっぽいことを口にしていた気もしますが、今回はガチです。下手すると青少年の読むライトノベルでは表現できない事態に進展しかねませんでしたからね。いやでも、最近のライトノベル業界見渡すと、完全にやっている作品もあるわけで、ここでめぐみんに手を出しても何も問題は起きなかったのでは? と、考える程度には、めぐみんとの一線越えを期待していた管理人。

 つまり、何が言いたいのかといえば、何故手を出さなかったカズマぁあああっ!?

 いや分かる! パーティー内の関係が崩れそうとか色々言いたいことは分かるが、そこはクズマとしてあえて、あえてね? 読者の予想を裏切って「――我慢できませんでした」と、手を出すのがクズマらしいと管理人は思うのですよ!?

 なにより、今回のめぐみんは大人の魅力に溢れていましたから、手を出さない方がおかしい。
 「14歳相手に何言ってるのこの変態……」とドン引きすることなかれ。常に余裕たっぷりに微笑みを浮かべ、こしょっとカズマに期待させるようなことを呟き、自身を意識させておきながらもなかなかアクションを起こさない悪女っぽり。やばい、やばいです。めぐみんの悪女っぷりに管理人、翻弄されています! 年下のロリッ子に翻弄されるとか……最高じゃないですかっ!!


 最終的にはお茶を濁した感じで、恋人かどうかも分からない微妙な関係に納まりましたが、これからもちょいちょいめぐみんの誘惑があることを期待したい。そして、それを契機に他のヒロインとの関係も進めていって欲しいものです。主にアクア様とのな!

 □アイリスの許嫁とかもう殺意しかわかない□

 最後の最後でとんでもない爆弾を置いていったスニーカー文庫「この素晴らしい世界に祝福を!」9巻感想。

 9巻はめぐみんがさいかわとしても、皆との遠出で楽しそうなゆんゆんも可愛かったし、ダクネスはエロかったしで大満足。
 だがしかし、最後の最後でアイリスの許嫁という爆弾を投げつけられるとは思っていませんでした。あ、あ、アイリスの許嫁ですとぉおっ? もう挽肉にして海に沈めるしかないのではないでしょうか? ねえ?

 アイリスの許嫁がどんな相手なのか見極めてやると意気込みつつ、理想のアイリスちゃんの出番があるであろう10巻を楽しみに待ちます。
 10巻だと、めぐみんとカズマの関係はどうなっているんでしょうね? いつも通りかしら?

◇関連書籍◇

【この素晴らしい世界に祝福を!】

【この素晴らしい世界に爆焔を!】

【続・この素晴らしい世界に爆焔を!】

【この仮面の悪魔に相談を!】

【この素晴らしい世界に祝福を!エクストラ あの愚か者にも脚光を!】
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