SITEMAP LINK BBS MAIL

  ライトノベルに関わるコンテンツを配信する個人サイトです。
トップページ はじめに ライトノベル新刊 ライトノベル感想 ライトノベルアニメ化 ライトノベル特集

  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』6巻感想

◇デート・ア・ライブ14◇


著者:橘公司 イラスト:つなこ
おすすめ度:★★★☆☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

第10の精霊、心を閉ざし宇宙で漂う六喰を、デレさせろ!?

精霊たちとの初詣、新学期の始まり。訪れた平穏な日常は宇宙からの隕石によって壊された。宇宙に漂う精霊、星宮六喰の手によって。『むくは寂しさというものを感じぬのじゃ』地球からの想いは六喰に届くのか??。
(富士見ファンタジア文庫公式サイトより)

◇感想◇

 今度は宇宙でデート!? 遠距離恋愛って、遠距離過ぎね?

 随分遠いところまできてしまった気がする富士見ファンタジア文庫「デート・ア・ライブ 六喰プラネット」14巻感想!

 今回の精霊はバっ……金髪ロングのコスミック「のじゃ」様じゃ――っ!! 「デート・ア・ライブ」なのに、デートとデレが足りな過ぎるのですが、これいかに。

 ■第10の精霊は「のじゃ」ババァァアアアアアアア!?■

 14巻は新しい第10の精霊「星宮六喰《ほしみやむくろ》」が登場。
 金髪ロングに、猫耳のような髪飾り? 一般的なチャイナ服から更に布面積を減らしたような服装。鎧の脛当てのような物を装備し、足元はブーツを履いています。手にはキーブレード的な錫杖を持ち……って色々混ざりすぎじゃね!? というレベルで、統一感が皆無な服装をしています。宇宙だからなんでも許されるのかしら?

 ごちゃっとした印象は受けますが、肌の露出度過多で物凄くエロく、可愛いですけどね! エロ=可愛いは六喰に関しては成立するのです。口絵の六喰のパンツは白でした。つまり、彼女は純粋……。純粋って書くて、エロい目に合う気がするのは、管理人が歪んでいるからなのでしょうか。

 ウサ耳っぽい髪留め? 髪飾りのような物は、宇宙関連で月の兎なイメージなんでしょうね。完全にエロ兎です。ありがとうございます!

 そして、見た目に反してじじい言葉。語尾に「~のじゃ」とか付けるタイプ。心を閉ざし、達観した性格をしているせいか、今まで出会ってきた精霊以上に年齢不詳なイメージを受けます。まあ、美九とか折紙など一部の精霊を除いて、どの精霊も年齢不詳なんですけどね! 百歳越えとかざらにいそ(ry

 ■士道の行動は間違いか否か■

 六喰は天使の能力で心を閉ざして何も感じない為か、達観したストレートな物言いが魅力的。士道と相対した際、彼のエゴを的確に言葉にしてみせたのは流石の一言です。
 確かに、精霊の力を封印したからといって、精霊達が幸せになるかどうかなんて分かりません。それを、「封印した方が幸せになれる」というのは、士道のエゴなのでしょう。
 言われてみれば、士道のような物語の主人公は、基本「こうした方が幸せだ」という押し付けが多いような気がします。実際、本当に幸せになれるかなど分からないというのに。

 それを突き付けて士道に考えさせてるのが良いな、と思います。結局、そういったことを考えず、「そういう物語だから」で終わらせるよりも管理人は楽しいです。
 今まで普通だと考えていた行動指針を間違えだと指摘され、考え苦悩し、己と向き合いより気持ちを確かにするという流れは最高!

 ■物理的にも、心的にも、遠距離過ません?■

 そんな「のじゃ」精霊攻略の為に今回は宇宙に旅立つわけですが……いや、遠距離恋愛って遠過ぎません? 物理的な距離半端ないんですけど? 地球飛び出してるじゃない。

 立体映像やら、新しいフラクシナスなどの最新技術によって対話を試みるのですが、もう完全にデートではない。士道が心の内を指摘されたのと、六喰に対して「俺の肉奴隷になれ」と言ってのけたことぐらいしか記憶にないのですが? 物理的な距離も、心の距離も遠過ぎますって。

 結局、14巻では六喰の活躍はあまりなく、可愛らしい反応を見れず管理人しょんぼり。「to be continued」ということで、今回は15巻に続くようなので、六喰のデートとデレは次巻に期待しましょう。


 話のほとんどは、ウェストコットによって士道達が物語の世界に囚われてしまい、そこから脱出するというもの。精霊達が童話キャラクターの格好をしているのは愛らしいですがこういう話は短編でも良かったなぁ、と。

 ウェストコットがラタトスクに乗り込んできて、物語自体の動きはあるのですが、どうも核心部分はぼかしたまま。今までの精霊達とキャッキャ楽しくやっているのは読んでいてにやっとしますが、やはり物語全体は遅々として進んでいる感じはしません。

 15巻では六喰の話も終わるでしょうし、ここで一気になにかしらの動きはあるかもしれませんので期待したい。毎回こんなことを書いている気がしますが、気のせいかしら?

 ■鞠亜ぁああああああああああああああああああああああああああっ!!■

 そういえば、ゲーム「デート・ア・ライブ 或守インストール」に登場した或守鞠亜が、新しいフラクシナスのAIとして登場したのが地味に嬉しかったです!

 やはり、ゲームの事件はなかったことになっているようですが、ちょっとした部分でも登場してくれるのは、喜ばしいファンサービス。残念ながらイラストはありませんが、機械的なAIではなく、人間味のある鞠亜らしいキャラクターだったので、ゲームをプレイした方は必見ですよ!!

 その内、本編に人型の絵も載るといいなぁ、と希望を書いてみたり。

 □六喰の本来の性格が気になります□

 二亜の二丁拳銃に黒コートとか中二病の権化過ぎて「やだ、格好良い……」富士見ファンタジア文庫「デート・ア・ライブ 六喰プラネット」14巻。

 天使の力によって六喰は心を閉ざしており、感情の動きがないということですが、実際の性格がどのようなものか気になるところ。これで、とんでもなく子供みたいな感じで、士道に擦り寄ってきたら管理人の心はノックアウトなわけですが。身体は大人、心は子供な女性って素晴らしいと思うの。

 口絵の手でウサ耳を作っている六喰を拡大コピーして、お部屋に飾り付けようかしらと画策しつつ、「デート・ア・ライブ」15巻を待ちます。六喰のデレをはよー。






 …………狂三の出番ないじゃないですかやだぁああああああああああああああああっ!?

◇関連書籍◇

【デート・ア・ライブ】

【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット】

【デート・ア・ライブ アンコール】

【デート・ア・ライブ マテリアル】
戻る

| トップページ | はじめに | ライトノベル新刊 | ライトノベル感想 | ライトノベルアニメ化 | ライトノベル特集 |

今までの閲覧者数:
 現在の閲覧者数:

Copyright © 2013 ライトノベルウッド All Rights Reserved.