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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』7巻感想


◇学戦都市アスタリスク1◇


著者:三屋咲ゆう イラスト:okiura
おすすめ度:★★★☆☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

水上学園都市“六花”。通称アスタリスクと呼ばれるこの都市は、世界最大の総合バトルエンターテイメント《星武祭》の舞台として名を馳せている。六つの学園に所属する《星脈世代》の少年少女が、煌式武装を手に己が願いをかけて覇を競う――天霧綾斗もそんな学生の一人。星導館学園の生徒会長クローディアの誘いを受けて六花を訪れた綾斗は、転校早々《華焔の魔女》ユリスの怒りを買い、決闘をすることになってしまう。「大人しくしていればウェルダンくらいの焼き加減で勘弁してやるぞ?」「……それは中までしっかり火を通す気満々ってことだよね?」ところが決闘の最中、ユリスを狙う凶弾が放たれ――? 最高峰の学園バトルエンタメ、ここに開演!
(MF文庫J公式サイトより)

◇感想◇

 封印している能力を解放して最強って、やだ胸躍る!

 2015年10月からアニメ放送開始予定のMF文庫J「学戦都市アスタリスク」1巻感想!

 1巻発売時に読んだことがあり、アニメ化が決まったということで再読。ラノベの山から1巻を探すのにとても苦労しました。

 改めて読むと、やはり最強系はいいな、と。なによりね、封印された力を解放して戦うというのは、こう中二心をくすぐるものがあるのですよ。能力解放から、敵を圧倒するシーンは必見!

 ■普段はひ弱そうなのに、実は最強は王道■

 魔法のような力で戦う学園バトルモノ。

 高い実力を持ちつつも、普段は封印されているために使用できないとか心躍る設定を持つ主人公・天霧綾人。やはり、最強系主人公は好みな管理人としては、性格が平凡ぽくても好きになってしまいます。いや、ほんと性格は草食系男子代表という感じ!

 普段、その力は封印されており、時間制限付きでしか本気を出せないというどこのウルトラマン状態。しかし、それだけの制限を受けながらも、敵対者を圧倒するのだから、実力の高さを伺い知れます。

 それに加え、意思があると言われている剣「黒炉の魔剣《セル=ベレスタ》」は、一切防御ができないというこれまた中二設定満載の武器で中二病患者者にはたまりません。つまり、管理人にもたまらないわけですが!

 わりと綾人だけでも中二設定満載ですが、他にも未来が見えたりとか、炎を操ったりとか心をくすぐる能力多数登場。
 バトルは熱く、頭を使わず一気に読めるので、魔法のような力で戦う王道バトルが好きな方におすすめです。

 ■メインヒロインのツンデレちゃんは王道バトルのデフォかしら?■

 着替えてるところを綾人に見られ、怒り心頭だったけど、いつの間にかただのツンデレちゃんになっていたユリス。どっかで聞いた流れかもしれませんが気にしない。風穴空けるヒロインも、似たような流れだった気もするけど気にしない。

 着替えを覗かれたことで怒りを見せつつも、周りが自分に対して様々な感情から距離を取っているにも関わらず、普通に話してくれる綾人に心を許し始めるという流れはわりと好きです。わかりやすいですしね。新鮮味はありませんが。

 ですが、やはりバトル系のメインヒロインはツンデレが醍醐味なのでしょうかね。管理人的には、デレデレちゃんも好きなのですが。まあ、デレデレちゃんが実はヤンデレちゃんだったというのは良くあるパターンですがね!

 そんなわけで、能力的にも、性格的にも王道を突っ走るユリス。本物のお姫様ということで、この先その辺りでエピソードがあると思われるので期待したいです。とりあえず、国の友人に綾人との関係を訊かれて真っ赤になって否定するのは必須!

 ■エローディアさんとの関係進展をば――!!■

 誤字りました! エローディアさんではなく、クローディアさんですね!(すっとぼけ)

 綾人と同じ学年にも関わらず大人の色気ムンムンな生徒会長様。そして、初対面であるはずの綾人のことを知っており、好意を見せている……色々と謎な部分がぐっときてしまったわけですが!

 やはり、女性というのは秘密があった方が魅力的ですよね。ミステリアスなのが素敵。そして、エロは至高!

 登場シーンは少ないないのに、綾人に抱きついたり、あまつさえバスローブ姿で綾人を押し倒して胸を触らせるとかエロティック! これが、ラノベでなくエロゲーだったら大変なことになっていましたよ! ラノベで良かったですね……っ!(血涙)

 まだまだ謎の多いクローディア。綾人のことを何故知っているのか、何を隠しているのかなど気になる要素が満載です。そんなミステリアスな部分も好きですが、彼女のような美女の秘密を1つ1つ明かしていくのも大好きな管理人。こういうと、なぜか蔑んだ目で見られるのが不思議。

 □2巻は13歳のヒロイン、綺凛ちゃんが登場ー!□

 クローディアの声優が東山奈央さんだと知った時の歓喜がやばかった「学戦都市アスタリスク」1巻。

 2巻では13歳なのに、ユリスよりもグラマーなヒロイン、綺凛ちゃんがメインの話。13歳のヒロインとか、魔法少女でない限り倫理的に許されない気がするんですけど大丈夫なのですかね? 魔法少女だったら13歳でも大丈夫なんですがね。魔法少女だったら。

◇関連書籍◇

【学戦都市アスタリスク】

【学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼】
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