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  • MF文庫J『ようこそ実力至上主義の教室へ』7巻感想


◇未踏召喚://ブラッドサイン3◇


著者:鎌池和馬 イラスト:依河和希
おすすめ度:★★★☆☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

救命vs復讐、二つの《最強》が鍔迫り合う!
今度の少女は無口系天然軍服キャラ?

神々の先にいる『未踏級』の存在ですら使役する『最強の召喚師』城山恭介。
彼は今、闇夜を翔けていた。
あらゆる乙女を自在に操る夢のデバイス『少女使い(ガールズバックドア)』。混沌を呼ぶその端末を街にバラ撒く復讐者を討つために。
難敵に対抗すべく恭介が選んだ『依代』は、『ガバメント』所属の無口系天然軍服少女・イザベルだった。
そして二人は復讐者と対峙する。『仇染め(ライアーキャット)』の異名を持つ『彼女』は『フリーダム』所属のアワード920。つまり、アワード903『不殺王{アリス(ウィズ)ラビット}』の恭介の、さらに先に潜む『最強』で……!
(電撃文庫公式サイトより)

◇感想◇

 無口系天然ヒロインは心くすぐるものがあります。

 拘束具ってどうしてかエロいよねと思わせる電撃文庫「未踏召喚://ブラッドサイン」3巻感想!

 毎巻違うヒロインが恭介の相棒となりますが、3巻では無口系天然軍服少女のイザベルちゃんがメイン。無口系って、行動や言動が思いの外感情を表していることが多いですが、イザベルちゃんも例に漏れずで恭介のベッドに突入して胸を揉まれ腰を振るって艶かしい。

 そして、現状全ての巻に登場している我らがヒロイン「白き女王」もご顕在です! 出番ちょっとでしたけどね!

 ■無口系天然ヒロインは羞恥心をどこに忘れてきてしまったのでしょうか?■

 表情にでないけど、行動や言動が感情豊かなイザベル。惚れた腫れたようなシーンは皆無でしたが、さっそく恭介の寝ているベッドに直行して、ギシギシして胸をモミモミされるとは思ってもいませんでした。

 こういうヒロインって、羞恥心をどこに置き去りにしてきたんですかね? お母様のお腹の中かしらー?

 しかし、羞恥心や記憶など様々なものを置き去りにしても、友達の事を助けようと必死になるのは心が揺さぶられます。普段、淡々としている分、大事な時に必死になるというのはどんなに使い古されていても、やはりいいものです。

 恭介とも相性が良さそうで、思いの外好きなヒロインなので、いずれ再登場してくれると管理人は歓喜するわけですが。拘束具のようなベルトで胸を強調された軍服姿での再登場が望ましい!

 ■「白き女王」が幼子みたいで可愛いのですがぁあああっ!?■

 3巻、あまり出番のなかった「白き女王」ですが、最後の最後で全てを持っていかれました。

 恭介と「白き女王」の過去話。
 幼子のように泣き、あにうえに甘える「白き女王」といったら、純粋そうでやばいのですが。しかも、恭介の幼少の頃であり、「白き女王」の見た目は現在と変わらぬ妖艶さ溢れる姿。

 そんな、彼女が幼い恭介に泣きながら甘えるとか、倒錯的な様子に妙な興奮を覚えてしまうのですがどうしましょう!? 朽ち果てればいいのかしら!? この変態っ!!

 そのシーンで差し込まれた挿絵の「白き女王」も、純粋そうであり、宝石のように綺麗な瞳をしているのだからやばい。過去と現在の間に何があって、あんな澱んだ瞳なってしまったのか気になりまくりんぐなわけですが!


 まあ、どっちの女王も嫌いではありませんがね! 「白き女王」ならなんでもいい疑惑まである!

 ■最強VS最強はやはり心躍る■

 今回の敵は、恭介と過去の因縁がある相手であり、アワード920の格上。最強同士の戦いというのは、どうにも心が躍ります。無双も大好きですが、拮抗した戦いというのも大好きな管理人。ちなみに、亀甲も大好物なわけですが!

 まあ、拮抗状態などあまり続かず、テンション高めに勝利宣言したビヨンデッタに恭介が「さて、それはどうかな?」と軽い調子でいつものごとく逆転宣言。結局は無双的な話でしたとさ。

 やはり、最強たる『不殺王《アリス(ウィズ)ラビット》』を追い詰めるのはこの作品のメインヒロインたる「白き女王」にしか叶わぬ所業ということでしょう。
 今巻でも、出番少ないのに最後の最後で恭介を追い詰めていますし。恭介にとって、敵となりえるのは、「白き女王」だけなのでしょうかね。


 それにしても、指切りで約束破ったら、指を切り落とすという発想が怖いわけですが。針千本も怖いですが、指を切り落とす方が怖いと思うのは何故でしょうかね? 慣れかしら?

 今回指どころか腕を切り落とした恭介。切り落とした理由は、「白き女王」の呪縛から逃れるためですが、暗に「約束を破ったから切り落とさせた」という意味もあったのか気になるところ。「白き女王」の真意が知りたいです。

 □そろそろ恭介と「白き女王」の過去が気になってまいりました□

 過去というのはどうしてこんなに気にかかるのでしょうかな電撃文庫「未踏召喚://ブラッドサイン」3巻。

 3巻で少しあった恭介と「白き女王」の過去話。仲が良さそうな2人が、どうして今のように敵対する関係になってしまったのか、4巻で多少なりとも明かされるといいなと期待しております。

◇関連書籍◇

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