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◇魔弾の王と戦姫12◇


著者:川口士 イラスト:片桐雛太
おすすめ度:★★★☆☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

ブリューヌ王国に侵略したザクスタン軍を撃破するため、月光の騎士軍(リューンルーメン)を結成して、その緒戦を勝利に導いたティグル。王都ニースで戦況を見守る王女レギンの下を訪れたが、王宮は謀略の渦巻く魔窟となっており、凶悪な魔手がティグルに忍び寄る。戦場の敵はザクスタン軍だけにとどまらず、因縁の深いあの男の登場により、ブリューヌの地を舞台とした戦乱は、新たなる局面を迎えることに。一方、ジスタートでは新たに煌炎バルグレンを継承した戦姫フィグネリアがヴィクトール王に謁見していた。幾つにも重なり合う陰謀と戦いを目前に、英雄となった少年は、戦友たちと共に未曾有の混乱を収束させることができるのか――大ヒットの最強美少女ファンタジー戦記、急転直下の第12弾!
(MF文庫J公式サイトより)

◇感想◇

 戦姫から離れ、今回は王女様がヒロイン!

 最近主人公の行方不明が多いMF文庫J「魔弾の王と戦姫」12巻感想!

 叛乱、戦争とティグルとしての記憶を取り戻してから、大きな戦が多くなってきました。やっとブリューヌに戻ってきたというのに、戦いばかりで休まる暇もありませんね。
 しかし、今巻は王女様のターン! ……レギンが薄幸の王女に見えてこの国大丈夫か色々と不安。傾国の王女でないことを祈るばかりです。

 ■叛乱は、お姫様救出という王道を経て簡単に終わりましたなー■

 魔弾の王1巻当初から、内乱ばかりしている国ですが、遂に叛乱まで起きてしまいましたね。レギンが王女になるまでも、彼女が殺されそうになる状況はあったので、今更といえば今更ですけどね。やだこの国怖い。

 叛乱関係は伏線が色々あったわりには、あっさりと敵方も打ち取られ終幕。後半の戦闘も、残りの尺のせいか、わりと簡潔にまとめられており、この後に続く話のための伏線張りの巻かなと思いました。11巻でもそんな感想を書いた気がするので、13巻こそは色々面白い状況になってくれると嬉しいなー、と思う管理人。11巻の正妻戦争は楽しかったですけどね!

 まあ、でも今巻最後ではティグルだけでなくエレンまでもが行方不明なってるのですから大丈夫! きっと次巻は面白い話になっています! この2人だけの旅とか想像すると面白そうですしね! 愛の逃避行かしら? それはそれで悪くないと、管理人は思うの。

 ■今度こそ戦姫7人が全員揃った形になりました■

 双剣の竜具「バルグレン」の新しい戦姫としてフィグネリアという、エレンと浅からぬ因縁が女性が登場しました。フィルネリアとエレン、2人の再開に期待していところです。当然、その時にはティグルと一緒に会って欲しい! きっと、ハーレム王ティグルさんなら新たな戦姫も1巻で攻略でしょうからね!

 しかし、ティグルさんでもなかなか攻略しきれないヴァレンティナの立ち位置は、一体どこなのでしょうかね。ティグルを必要としている様子ですが、魔物に似た相手と面識があり、普通に会話していますし。

 初期のエリザヴェータ以上に、敵なのか、味方なのか、そして、これからどのような活躍をしてくれるのか分からないキャラクター。
 管理人としては、早々に全ての戦姫がティグルにデレて、魔物と総力戦をして欲しいところ。最近、爽快なファンタジー的な戦闘よりも、血腥いリアルなやり取りが多いので特に思います。久々に、竜具で竜を倒すとかファンタジー要素強めな爽快な展開を読みたい。

 後、もうそろそろミラに活躍の場を与えて下さいお願いします!(土下座)
 11巻、巻末近くの見開き挿絵がミラだったので、「12巻はミラが活躍かー!」と期待したわりに、また、巻末近くの引きの部分にしか登場しないとか色々と落ち込むのですが!

 今度こそ、ティグルやエレンと合流しそうな雰囲気。ミラは合流したいと考えていますが、いかせんティグルとエレン揃って行方不明なので、本当に合流するのか不安が残ります。
 けど、けど、管理人はミラが大好きだから活躍の場が欲しいんですよぉおおお!? ミラの活躍の場を願い隊。

 ■お姫様のギャップがエロティック■

 何を言っているのか分からないと思いますが、とにかく12巻のレギンはエロティックで最高でしたということです!

 ブリューヌの叛乱がメインの話ということで、命を狙われる王女であるレギンが12巻のヒロイン。表紙も彼女で良かったレベルです。
 人の目がある時は王女として冷たい、事務的な態度をティグルに取っていますが、心の内ではティグルに抱き付きたいのを必死に我慢しているとかどこの乙女ですか可愛いなぁあああ!!

 しかも、必死に我慢を重ねた結果、ティグルが入浴中のお風呂場に裸で直行という、王女として色々と大丈夫なのかと問いたくなる暴挙に出て、管理人としてはとても満足した結果になりました!
 抱きつかれて背中に感じる胸の感触とか最高ですよね。それが高貴な方の柔らかさだと思うと更に興奮するのは、はてさてナゼデショウカネ?

 違う! 管理人が変態なのではない! 人間が変態なのです! と、言い訳がましく叫びつつ、儚げなヒロインというのはやっぱりいいと思う管理人。
 ある意味今巻は王道的な展開。殺されそうになったレギンを、ギリギリのところでティグルが助けるというもの。

 王道大好きの管理人にはたまらない展開でした。ループ読み3回はしましたね!


 そんなこんなで、やっとこさ出番のあったレギンが巻き返しを図ってきました。助けれてばかりなので、あまり活躍らしい活躍が少ないのが残念なところ。
 管理人はお姫様属性が大好きなので、上手いこと活躍しつつティグルに助けられないかな、と都合の良い展開を考えています。

 □次こそはミラに活躍の場をぉおおおおおおっ!!□

 ミラに全てを捧げていると言っても過言ではない管理人が血涙を流した「魔弾の王と戦姫」12巻。

 13巻こそはミラが活躍してくれるに違いない! この言葉がフラグにならないことを願いつつ、13巻の発売を待ちます。

◇関連書籍◇

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