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  • ガガガ文庫「青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。」1巻感想

◇妹さえいればいい。2◇

妹さえいればいい。2 (ガガガ文庫)
著者:平坂読 イラスト:カントク
おすすめ度:★★★★☆
※おすすめ度最高は★5つ。例:★3つの場合は★★★☆☆という表記となります。

◇あらすじ◇

俺達はアニメの原作を書いてるんじゃない!

妹バカの小説家・羽島伊月は、人気シリーズ『妹法大戦』最新巻の執筆に苦戦していた。気分転換のためゲームをしたり混浴の温泉に行ったりお花見をしたり、担当への言い訳メールを考えたりしながら、どうにか原稿を書き進めていく伊月。彼を取り巻く可児那由多やぷりけつ、白川京や義弟の千尋といった個性的な面々も、それぞれ悩みを抱えながら日々を生きている。そんな中、伊月の同期作家で親友・不破春斗の『絶界の聖霊騎士』のテレビアニメがついに放送開始となるのだが――。妹と全裸に彩られた日常コメディ、第2弾登場!!
(ガガガ文庫公式サイトより)

◇感想◇

 実はエロ本を書こうとしてたのでは?

 2巻目にして変態度が上がったガガガ文庫「妹さえいればいい。」2巻感想!

 とかく――エロい。
 現実世界ならお縄にされても仕方ないことまでしております。美少女同士が全裸で戯れてるひゃっはー! と、興奮することもあれば、いや、それは流石にやばくないですか? と、ドン引きするなど、変態的表現多数。
 恋愛関係も進展するフラグを見せ、益々面白くなってきてます!

 ■きっと、この本には変態しかいない■

 変態しかいない。だからこそ、変態行動も受け入れられると管理人は思うのです。
 原稿を書くのに全裸でないと集中できない那由多――変態です。
 作品の参考にと、言葉巧みに京を全裸にし、ナマ尻・ナマ乳を揉む那由多――変態です。
 あまつさえ、京の乳首を那由多が噛む――変態です、っていうか大丈夫ですか? これただのエロ本じゃないですか? というか、基本那由多が変態ということですか、そうですか。

 表現のブレーキが壊れ始めているのか、1巻よりも過激になってきた「妹さえいればいい。」。管理人としては、そんなエロ描写が大好きですどんっとこいやひゃっはー! と世紀末の人間に転生するぐらい興奮しております。

 まあ、名も知れぬ千尋のズボン、及びパンツを往来で脱がそうとしてお尻を見ようとするのはどうかと思いますがね! 犯罪よ! その行為はどこの世界だって犯罪よ!
 管理人は受け入れられない行動でした。作品がファンタジー系とかだったらまだ受け入れられたかもしれませんがね。現代系でその行動はアウトや……。


 「あれ? これ美少女文庫じゃないんですか?」と、疑問を挟みたくなるライトノベルが増え始めている昨今ですが、どうやらこの作品もその領域に踏み込みそうです。
 受け入れがたい表現もありましたが、概ね良好なエロス。人類の共通言語はエロだから、そういった表現が好きでも仕方ないですよね! 管理人は正常です。

 ■相変わらず作家ネタが相次ぎお腹痛い■

 作家ネタが豊富なこの作品。
 どこまで本当かは知りませんが、本当だったら楽しそうだなと思う管理人。

 特に出版社の地下にあるカンヅメ部屋が凄く面白かったです。
 部屋の見取り図に、室内の説明が好意的に書かれていますが、要約するとただの独房。明らかにマイナスな要因しかないのに、プラス思考で書かれている文章が管理人の腹筋にダイレクトアタックをかましてきました。
 あの見取り図に、あの文章は卑怯ですよ! そりゃ笑いますわ!

 マイナス要因をプラス思考で文章にするというと、締切に間に合わないので謝罪のメールを打つところも最高でした。
 締切を破ってしまう伊月が悪いはずなのに、あたかも自分は悪くないように言い訳を連ねるその才能に感服です。流石、作家さん! 謝らなくてはいけない場面でも、謝らない文章を工夫するところが違いますね!


 実際の作家さんに上記のようなことが起きているのか不明ですが、実際に似たようなことはあると思うと、作家さんの人生は楽しそうだと好感が持てます。なりたいとは思いませんがね!

 ■京が良い女過ぎて生きるのが辛い■

 誰かが悲しい時に、共感して一緒に悲しんでくれる女性って、いいと思います。
 そして、それは京のことです最高ですね!

 やや、那由多に毒され始めている気もしますが、概ね一般的な常識を持ち、心優しい少女の京がマジ天使。
 可愛い後輩の那由多のためとはいえ、全裸にって胸や尻を揉ませるのは色々どうかと思いますが、読んでいて興奮するので最高です。

 なにより、春斗の頑張った成果が報われなかった事を、他人事なのに鼻水を垂らすほど本気で泣いて一緒に悲しんでくれるとかどんな天使ですか。管理人が春斗だったら、ころっと惚れて告白して振られてますよ。

 そして、この出来事をきっかけに動く恋愛模様。


 くるか、きてしまうのか恋愛の嵐がっ!?
 恋愛というとどうしても修羅場を期待してしまうのは、管理人の心根が腐っているからでしょうか? いや、きっと違う。多分、きっと。

 とかく、下手すると男2人で女1人を取り合う少女漫画チックなことになりそうで、管理人の鼻息が荒い。むしろ、吐息で前髪ふーふーしております。そして、ろくろを回す。

 □一番印象に残ったシーンは、乳首を噛むところです□

 エロしか印象に残らなかった「妹さえいればいい。」2巻。

 やはり、世界の原動力はエロなのだと改めて実感させられました。3巻では、恋愛を取り入れつつより過激なエロを期待したいです。はあはあしながら待っています。エロの概念が存在しない世界とかあったらやばそうですね! 世界中の人間が全裸で生活! そんな世界に行きたいかと言われればチラリズムも好きなので、特になんとも思わない管理人。

◇関連書籍◇

妹さえいればいい。 (ガガガ文庫) 妹さえいればいい。2 (ガガガ文庫) 妹さえいればいい。3 (ガガガ文庫) 妹さえいればいい。 4 (ガガガ文庫)
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